Gi Communications Corporation ニッチなサービスを展開・多角化し続ける “義【ギ】コミュ” 代表のブログ

一度も就職をせず、ニッチなサービスを展開・多角化し続ける異端経営者が、“あらゆる刷り込みに影響されないで自由に生きる方法”という独自の価値観を綴っています。

一度も就職をしたことがない異端経営者が、“あらゆる刷り込みに影響されないで自由に生きる方法”という独自の価値観を綴っています。

株式会社 義【ギ】コミュニケーションズ
http://www.gi-communications.com/

運営サービスのひとつも発足6周年。僕がそれを大切である理由

6年前の今日、会社設立から9日後の10月1日に始動させたナイトワーク人材サービス【アナザーキャスト】ですが、

本日、発足6周年を迎えましたー

アナザーキャストウェブサイト
http://www.anothercast.com/

まずは、小学校の入学から卒業までと同様の期間、同じサービスを続けてこられたことにホッとしています。

サービスをご利用いただいている(いた)方の中にはご存知の方もいらっしゃると思いますが、このサービス自体はN.Dアシストという会社が平成17年4月から平成23年9月まで運営していたサービスで、それを事業買収したことによって6年前から僕達が運営し今に至ります。

6年間もの期間があれば一言では言い表せられないくらい様々なことがありました。

発足の5日前に立ち上げを手伝ってもらっていた後輩が急逝したこと、

発足の直後、用意していた開業資金が想定以上に目減りして焦ったこと、

その1~2年後、迎え入れる予定だった人達と合流できず、僕自身が辞めようかと悩んだこと、

そして競合が増え、一時期サービス自体の売上が頭打ちになったこと、

とまあ挙げればきりがないので割愛しますが、途中『利益が出ているサービスなんだから、このサービスだけ売却したほうが利口なんじゃないか…』なんて考えがよぎった瞬間もありました。

さらに、このサービスを抱えていることによって経営者として特に苦労するのは、政府系金融機関や不動産、広告といったあらゆる業界に付き合いを敬遠されがちになることで、本社移転の際やスタッフの求人で結果を出すまでの間に、ここまで時間や労力を要するとは思わなんだ…

というのが本音で。

割愛する気なし笑

その一方で、このサービスを運営してきて良かったことは、

えっと、

うーん…


なんだろ笑

たまに「若くて見た目の良い女の人とたくさん知り合えて役得ですね」感を遠回しで伝えてくる方がいらっしゃいますが、そこは過去に音楽活動やスカウトマンという仕事をしていた人間なので、役得などといった感覚は欠片もないのが正直なところで。

もし、「じゃあなぜそんなサービスを続けているの?」と問われたら、

「自分が10年続けると決めた会社で、一番最初に発足したサービスだから」

と答えるような気がします。

いや、なんか違う。

組織をどう形成するかや商売の原点を、長年やっていた音楽活動から身につけた自分的には、

「自分が10年続けると決めたバンドで、一番最初に演奏し出した楽曲だから」

というほうがしっくりくるかも笑

まあ会社の企業理念に、“信じてくれる人を裏切らない”という信条が含まれていることも大きいんですけど。

売却でもしようものなら、裏切った感満載ですし笑

僕の考えはどうあれ、続けてこられたのは皆様のおかげ

形式的に書かせてもらうなら、ひとつのサービスを6年間も続けてこられたのはご利用いただいたご契約店舗様や登録キャストの皆様のおかげです。とだけ記するのだと思います。

ただ、6年間というのは人生全体で考えてもそこそこ長い期間。

小学校だったら担任の先生だけじゃなく、給食のおじちゃんや緑のおばさんも何人か入れ替わるくらいの期間です。

なので、この6年の間にこのサービスに携わっていただいた方は相当数にのぼります。

さらに、ただでさえ人の入れ替えが激しい“派遣”という雇用形態や“ナイトワーク”という業種。

前回のブログでも書いた通り、一度でもサービスをご利用いただいた方に感謝の気持ちがあるのは当然のことなのですが、特に、

サービスを知ってから現在に至るまで、定期的に利用してくれている店舗様やキャストさん、

期間は限定的でも過去にご贔屓にしてくださった店舗様や担当者さん、

その期間真面目に勤務してくれたり、ベストナインキャストに選出されるような活躍をしてくれた方、

サービス運営に尽力してくれた元スタッフ連中、

このような方々には、現在まで続けてこられた環境を作っていただいたことに、心から最大限の感謝の意をお伝えしたいと思います<(_ _)>

そんなアナザーキャストを現在ご利用中の皆様に向けて

感謝はかたちで表すことも大切。

一応、今までこう思うようにしてこの会社の指揮を執ってきました。

例えば、会社設立時からいるメンバーの誕生日には欠かさずプレゼント(勿論自腹)を渡しますし、スタッフ連中は毎年“納会”という名のタダ旅行に連れて行っています。

このサービスのご契約店舗に対しては、ご負担が少なくキャストを雇用していただけるよう模索し、在籍キャストや専属派遣の募集情報を公開できるようにしたり、

登録キャストさんに対しては、頑張った方が報われるよう優先に指定されたらポイントを付与するようにしたり、定期的にキャンペーン期間を設けたり、

正直こういった動きは会社の粗利(売上総利益)を削ることになるので、一手間違えると大火傷となる可能性もあるんですけど、悲しきかな?運営会社の名に刻んだのは【義】という文字。

 

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もし運営会社が株式会社 利【リ】コミュニケーションズだったら経営者として違うアプローチだったと思いますけど、社名が義【ギ】コミュニケーションズである以上、“打算や損得のみを考えない”という漢字の意味を忘れず、今後も感謝をかたちで表していけたらと思っています。

まあ6周年という中途半端な数字の節目なので、それほど大々的な施策は打ち出さないと思いますけど笑


というわけで、今日は日曜だけどなんだかんだやることが多そうな日。

今回も広島東洋カープの33年ぶりの日本一という未来を描いて、このブログを締めようと思います笑
(もうやめい)

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

7年目のスタートを切ったアナザーキャストをこれからもよろしくお願いいたします!

皆さんも良い日曜、そして良い10月を。