Gi Communications Corporation ニッチなサービスを展開・多角化し続ける “義【ギ】コミュ” 代表のブログ

一度も就職をせず、ニッチなサービスを展開・多角化し続ける異端経営者が、“あらゆる刷り込みに影響されないで自由に生きる方法”という独自の価値観を綴っています。

一度も就職をしたことがない異端経営者が、“あらゆる刷り込みに影響されないで自由に生きる方法”という独自の価値観を綴っています。

株式会社 義【ギ】コミュニケーションズ
http://www.gi-communications.com/

東日本大震災から8年。大地震は既定路線として生きるべき

本日で東日本大震災から8年を迎えました。

東北が教えてくれた。|3.11、検索は応援になる。 - Search for 3.11

今僕が経営している会社は、震災が起こった年の9月に設立したというのもあり、こうやって会社のコンテンツで震災について触れる機会が何度かあったと思うんですけど、今も2500名以上の方が行方不明であったり5200名近くの方が避難生活を続けているというニュースを見たりすると、あの瞬間から人生が変わってしまった方の多さに改めて現実の非情さを感じます。

そして、それは決して他人事ではなく、

今後30年間にM7級以上の地震が、50%以上の確率で発生すると評価される主な海域
▼千島海溝
【色丹島沖及び択捉島沖】
M7.7~8.5前後 60%程度
【根室沖】
M7.8~8.5程度 80%程度

▼日本海溝
【青森県東方沖及び岩手県沖北部】
M7.0~7.5程度 90%程度以上
【宮城県沖】
M7.0~7.5程度 90%程度
【福島県沖】
M7.0~7.5程度 50%程度
【茨城県沖】
M7.0~7.5程度 80%程度
【青森県東方沖及び岩手県沖北部から茨城県沖】
M7.0~7.5程度 60~70%
※沈み込んだプレート内の地震

▼相模トラフ
【相模湾から房総半島南東沖】
M6.7~7.3程度 70%程度
※プレートの沈み込みに伴うM7程度の地震

▼南海トラフ
【駿河湾から遠州灘、熊野灘、紀伊半島の南側の海域及び土佐湾を経て日向灘沖まで】
M8~9級 70~80%

この国に住んでいる限り、これから先の人生で大地震に遭遇しない人のほうが少ないような気もするので、“それ”は既定路線と捉えて生きるべきというのが僕の考え方なんですけどね。

まあできれば…今の会社の代表を辞任する以前に起こってほしくないのが本音ですが。

というのも、多くの自社登録女性を方々に派遣しているサービスを保有しているのもあって、時間帯によっては勤務中の方の安否確認だけでもスムーズにいくとは思えないですし。

自分の視点のみで申し訳ないんですけど…汗

ただ、一年に一度くらいは、こういった現実に向き合うことも大切だと思っています。

僕も皆さんも“地震大国に生きる民”なので。

というわけで最後は、かなり以前に人材サービスの登録者に向けて書いた記事を加筆修正したものを載せておこうと思います。

地震発生時から直後

・どこにいたとしても自分の身を守る。
激しい揺れは数十秒程度で収まるので、倒れてきたり落ちてくる物から頭を守るようにしてください。
飲食店などの場合、一番危ないと考えられるのは照明器具です。
ですがビルの倒壊でも起こらない限り、この時点で死に繋がるケースは稀です。
なお、散乱したガラスや照明の破片は、カミソリ並の切れ味なので注意してください。

地震発生から2~5分

・火災が発生していないか確認。
初期消火の成功率が向上した場合には、首都直下地震の火災による死者は20分の1に減らせると言われています。
ということは、このタイミングが生死を分ける重要なポイント
火の手が上がっていないか、煙の匂いがしていないかに意識を向けることが必要ですが、雑居ビル内などの場合は、他の店舗などで発生する火災に対して早期に気付けないことがあると考えられます。
なので、ここで大切なのは『誰も逃げなくても、いざって時には一人で階段を駆け降りる』という覚悟を持ってください。
万が一、火災に巻き込まれた場合は、濡らしたタオルやハンカチなどで口と鼻を覆い、できるだけ姿勢を低くして階下に避難するように。

地震発生から10分以内(火災が発生していない場合)

コンパニオン派遣サービスではチーフから、キャスト派遣サービスでは店舗スタッフからの指示を仰ぐことになりますが、ご自身でも避難場所や避難経路などの正しい情報を入手してください。
お給料の受け取りなどに関しては、後日僕達の会社に処理を任せると考え、自分の安全確保を最優先に考え行動してください。

地震発生から10分以降

鉄道は全線運行停止となる可能性が高く、場所により道路の大渋滞も予想されるため、その場にとどまるほうが安全なケースもあります。
暑かったり寒かったり雨だったりする中、動物的帰巣本能が働いて『何時間歩いてでも帰宅する』といった精神状態でしたら、少し冷静になりましょう。
多分この頃から僕達が皆さんに状況確認の連絡を入れますが、電話やメールで通常のやり取りができない可能性も考えられます。
その場合、避難のタイミングなどは自己判断となってしまうのですが、くれぐれも無茶だけはしないようにお願いします。

それでは地震大国の民の皆様。

今回もひと覗きありがとうございました。

次はそこまで期間を空けずに更新したいと思いまーす。