Gi Communications Corporation “無借金経営で10年存続”に挑戦している “義【ギ】コミュ” 代表のブログ

就職経験0。“無借金経営で10年存続”に挑戦している異端経営者が、“あらゆる刷り込みに影響されないで自由に生きる方法”という独自の価値観を綴っています。

就職経験0。“無借金経営で10年存続”に挑戦している異端経営者が、“あらゆる刷り込みに影響されないで自由に生きる方法”という独自の価値観を綴っています。

株式会社 義【ギ】コミュニケーションズ
http://www.gi-communications.com/

会社はとっくに緊急事態宣言。それでも絶対に潰れない3つの理由

ここ2記事連続で「文字数が多いブログを書きたくない」と駄々をこねて締めましたが、新型コロナウイルスの感染が世界中に拡がりを見せているのもあり、諸々のサービスを提供している会社の代表として“ブログ放置”を断念します。

さてまずは、日本時間で14日午前4時におこなわれたアメリカのトランプ大統領の会見と午後6時からおこなわれた安倍首相の会見をリアルタイムで拝見して思ったのですが、

トランプさん
・国家非常事態宣言
・最大500億ドル(約5兆4000億円)の災害用基金を活用可に
・全州に新型コロナ対応の緊急センターを設置
・無保険者も含めて無料でウイルス検査
・ヨーロッパからの渡航を30日間停止
・すべての学生ローンの利息を当面帳消し

安倍さん
・感染者の数は増加傾向にあるが現時点で緊急事態宣言する状況ではない
・民間検査機関における設備導入を支援
・実質無利子・無担保の雇用調整助成金を全業種で実施
・最大の使命は国民の健康と命を守ることだが、オリンピックを無事に開催したい
・参列者のいない卒業式を教員の皆さんが楽器演奏で盛り上げる

ん~なんなんでしょうか、この複雑な心境は。

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両者の会見を拝見した上での率直な感想は、国力や政治・行政の違いはあれど、判断力や決断力、スケールやスピード感が全然違うなと汗
(楽器演奏で盛り上げるとか必要?笑)

いや解るんですよ、ここで緊急事態宣言をすればオリンピックが中止となる可能性が高まり、そうなれば日本が大きな損失を抱えてしまう難しい舵取りだということも。

GDPが約500兆円とすれば、その100分の1(約5兆円程度)を失いますからね。

ただ、世界中でこれだけ感染が拡大していて治療薬やワクチンもない中、 感染者数が1万人を超えている国のアスリートや観客が来日してくれるんですかね?

そして、国内の感染が拡大するという可能性はないんですかね?

普通に考えて、決断を先送りにすればする程、リスクや損失は膨らむ。

ウイルスの実態が掴めていない以上、本気で「国民の健康と命を守るのが使命」と考えているのなら、一国のトップとして何かを捨てる勇気をお持ちいただきたいなと。

ちなみに僕は、情報統制されている日本のメディアは一切信じていないので、ウイルスに関しては ↓ の記事を参考にしています。

はっきり言ってテレビのニュースとかYahoo!やLINEニュースを眺めている時間は、非常時である以上とてつもなく無駄な時間なので。
(人間は自分の都合の良い情報を拾って安心したい生き物ですし)

新型コロナウイルスはなぜ発生したのか、いつ収まるのか『感染症の世界史』著者、石弘之さんインタビュー
https://www.bookbang.jp/review/article/609043

石さんは研究者であると同時に、東京大学の教授を歴任された方ですね。

ここに人間とウイルスの対戦成績が記されているので、興味のある方はお読みください。

そんな状況でも会社が絶対に潰れない3つの理由

WHO(世界保健機関)がパンデミック(世界的感染爆発)を宣言したのは3月11日で、トランプさんが国家非常事態を宣言したのは3月14日ですが、それよりも遥か以前に幹部連中には会社の緊急事態宣言を伝えていました。

一部のサービスで売上の減少ペースが際立っていたのもありますし、石さんのインタビュー記事を読んで『これはだめかもわからんね』と感じたのもあったので。

ただ、今に至るまで『やべっ、会社が潰れる』とよぎった瞬間は一度もありません。

『一部の部下連中や一部のサービスの利用者の仕事がなくなっちゃうなぁ』とは思いましたが、むしろ“下克上チャンス”と捉えた自分すらいました。

なぜそのような思考になるかというと、元から不況が訪れることを織り込み済みで生きていたから。
(それを願っていたわけではないですよ、念のため)

それに、小児期に父親から軍隊並みの虐待を受けて育ってきた僕は、メンタルが尋常じゃなく強い笑

安定した経済成長(実際には安定してなくてもそう見せられている)なら資本力や実力がものを言いますけど、世界経済がリセッション(景気後退)を引き起こせば、そのタイミングで勝負できるメンタルがものを言うというのが僕の持論なので。

というわけで、最後に僕が経営する会社が絶対に潰れない3つの理由をサクッと書いてこの記事を締めたいと思います。

無借金経営且つある程度の留保金をプールしていたから
僕はこの会社を経営する前にも数社の経営経験があるので、中小零細企業なんて不測の事態が生じた程度ですぐに潰れるのを理解できています。

なので、融資をしてもらったり借り入れをして会社を経営していない=無借金で会社経営をおこなってきました。

さらに小さい会社の社長にありがちな自分の役員報酬を高めに設定するだとか、儲かっている時に経費を使いまくるというようなことはしないで経営を続けてきたこともあり、すぐに資金ショートが起きることはありません

それに安倍さんが会見で「実質無利子・無担保の雇用調整助成金を全業種で実施する」とおっしゃっていたので、スタッフの雇用を守る目的で申し込むのも選択肢の1つだと思いますし。

法人税もしっかり納め続けてきたので。

“無借金経営で10年存続”に挑戦している身としては多少不本意ではありますが、誰かを守るためには時に信念を曲げることも必要ということですね。
(もし業種で助成を受けられないというなら、数字を持っているインフルエンサーに頼んでヘイト行為として拡散してもらいます笑)

不況下でも収益が出せるかもしれない複数の事業プランがあるから
世界中に治療薬やワクチンが行き届かない以上、しばらくの間は飲食・小売り・サービス業は立ち行かないと思います。

とても残念ではありますが…

それに現時点でも航空やホテル、観光といったインバウンド需要は厳しい状況ですし、景気が後退すれば金融や不動産も大打撃を受けるのは明らかです。

ただ、僕達みたいな小さい会社の強みは、方針転換をしやすかったりスピード感が大企業と比べて圧倒的に早い。

例えば、一昨年に開設して今は僕のもう1つの会社が運営する『防犯アイテム通販サイト』なんですけど、最近はそれを防犯・防災アイテム通販サイトに変更して国外メーカーからマスクを仕入れよう(高額転売をしようというわけじゃないです)なんてことを試みてみたり、不況下でも収益が出せるかもしれない3~4の事業の準備にもう既に取り掛かっているところです。

“防犯アイテム通販サイト”
【BOUGUYA】
https://bouguya.jp/

担当業務が減ってしまった一部の部下連中の仕事を生み出すことも経営者の仕事だったりするので。
 
とっくに経済悪化を見越した投資を開始していたから

今回のコロナショックは想定外でしたが、実はオリンピックが東京で開催されると決定した頃から国内が不況に陥ることは想定していました。

理由はシンプルで、過去の開催国のオリンピック後の景気を調べていたから。

それに実体経済を反映していない主要先進国の株価や消費税増税後のGDPが年率換算で前期比6.3%減など、挙げたらきりがない材料が揃い出していたので。

ここではどのような投資をおこなっているかには触れませんが、 自分の現金資産も貸し付け、もう1つの会社の一事業としてかなり本格的に取り組んでいたりします。

本当はこの会社の10年存続を達成してから始めようと考えていたんですけど、そんな呑気に構えていたらオリンピック後の景気後退に対応し切れなくなると思い、昨年からかなり勉強・研究しましたね、この件は。

まあその甲斐もあって、今のところ順調ではありますけど。

理想はいくらほかのサービスで売上が大幅減になろうが、例えヘイト志向で助成を受けられなかろうが、僕の力でこの会社の灯を消さないこと。

ただ、会社は潰れなかったとしても、すべてのスタッフや人材サービスをご利用いただいている登録者の仕事をこの状況下で生み出せるのかはまだ見出せていないのが正直なところで、今は新たなスタッフや登録者の流入を防ぐことくらいしか手の打ちようがない状態です。
(せっかくご応募していただいた方、すみません)

というわけで、安倍さん。

僕はいいので、この状況を何とかしてあげてください。

一国のトップとして。

っていうか、絶対に逃げんじゃねーぞ。

あ、でも僕はこのブログから逃げますけどね笑
(しばらく文字数の多いブログを書くつもりはありません)